【交通事故の慰謝料っていつ貰えるの?】
しかし、示談が成立してしまえば、示談金の支払はそこまで時間はかかりません。
示談後は、2~3営業日、長くても2週間程度となります。
しかし、加害者の損保会社担当者の説明だけを聞いて、入金を急がせるのは禁物です。
示談をした後に、慰謝料の増額や追加で被害項目を増やす事は不可能となります。正しい賠償金額だったとしても、示談成立後では手遅れとなります。
例)
① 相手が100%の加害者のケース:3か月以内+2~3営業日
② 事故の加害者と被害者が過失割合で揉めている:3か月以上+2~3営業日
③ 重大な交通事故で後遺障害も視野に入れている:6か月~1年+2~3営業日
~早まった示談金の受け取りによるリスク~
事故なびや弁護士などに相談をおこなわず、損保会社からの示談金提示をそのまま受け入れて示談を成立させる事で、早期に慰謝料を受け取ることはできます。
しかし、損保会社からの提示による示談金は相場よりも低い金額の可能性が高いのが現実です。しかも、上記で書いた通り、一度低い金額での示談を成立させてしまったら、後から追加で請求をするのはほぼ不可能となります。
1日でも早く、適正な示談金を受け取る為には、事故なびのプロ専門員や交通事故対応に強い弁護士に依頼することが必要です。
~示談は、本当に重要~
示談をするということは、二つの意味があります。
一つには、定められた金額を、加害者側保険会社が支払わなければならない、ということ。二つは、被害者と加害者側保険会社とのやり取りが完了し、決定した以上の金額を後になって請求することはできなくなる、ということです。
厳密にいえば、示談が終わってからも、一切請求が不可というわけではなく、例外はあります。たとえば、当初は予見できなかった後遺障害が後になって明らかになった場合などです。しかし、それはあくまでも例外なので、基本的に「示談後は追加で請求できない」という認識を持っておく必要があります。
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2018.06.22
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